〈立ち位置〉A 下り方面ホーム浅草寄り B 上り方面ホーム浅草寄り C下り方面ホーム東武日光寄り D上り方面ホーム東武日光寄り
〈キャパ〉A 10人ほど B 1人 C 2〜3人 D1〜2人
〈対象〉A 日光線下り B 日光線下り(栃木始発) C 日光線上り
〈順光〉A ・B午前早め。時間は遅くなるに連れて面に日が回らなくなる。 C ・D午後。
〈注意点〉Aで栃木駅の引き上げ線に入ってから折り返す運用は午前中は側面には全く日が回らない。
Bは黄色い線のギリギリからの撮影となる為、接近する上り電車に注意したい。
Cは6両編成未満に撮影には向かない。
Dは被らない。
〈作例〉
A。上は栃木以南を始発とする運用、下は栃木の引き上げ線から入線する運用。
△4連
△6連
△引き上げ線から#2へ入線する運用
B。栃木の引き上げ線から入線する運用。
C。4連はapsc300ミリ、6連はapsc220ミリ程度。
D。被らないが構図を組みづらい。