栃木駅(東武鉄道)
〈立ち位置〉A 下り方面ホーム浅草寄り B 上り方面ホーム浅草寄り C下り方面ホーム東武日光寄り D上り方面ホーム東武日光寄り
〈キャパ〉A 10人ほど B 1人 C 2〜3人 D1〜2人
〈対象〉A 日光線下り B 日光線下り(栃木始発) C 日光線上り
〈順光〉A ・B午前早め。時間は遅くなるに連れて面に日が回らなくなる。 C ・D午後。
〈注意点〉Aで栃木駅の引き上げ線に入ってから折り返す運用は午前中は側面には全く日が回らない。
Bは黄色い線のギリギリからの撮影となる為、接近する上り電車に注意したい。
Cは6両編成未満に撮影には向かない。
Dは被らない。
〈作例〉
A。上は栃木以南を始発とする運用、下は栃木の引き上げ線から入線する運用。
△4連
△6連
△引き上げ線から#2へ入線する運用
B。栃木の引き上げ線から入線する運用。
C。4連はapsc300ミリ、6連はapsc220ミリ程度。
D。被らないが構図を組みづらい。
免責事項及び著作権について
免責事項
当ブログからのリンクやバナーなどで移動したサイトで提供される情報、サービス等について管理者は一切の責任を負いません。
また当ブログのコンテンツ・情報について、できる限り正確な情報を提供するように努めておりますが、正確性や安全性を保証するものではありません。情報が古くなっていることもございます。
当ブログに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を管理者は負いかねますのでご了承ください。
著作権について
当ブログで掲載している全ての文章や画像などにつは、無断転載することを禁止します。
当ブログは著作権や肖像権の侵害を目的としたものではありません。著作権や肖像権に関して問題がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。迅速に対応いたします。
下板橋駅
〈アクセス〉池袋駅から普通で3分。
〈立ち位置〉池袋方面行きホームの川越市より。
〈キャパ〉10人ほど。
〈対象〉池袋方面行き電車。
〈順光〉午前。一部時期では側面に完全に日が回り切らない事がある。
〈注意点〉ローアングルとハイアングルの二種類で撮れる。
〈作例〉
△2番線入線
下板橋電留線から出庫する回送電車の撮影も可能。非常に低速で通過する。下り本線を跨ぐ都合上、被りは存在しない。
尚電留線内の停車位置に拠ってはケツが切れる場合もある。
△電留線→2番線の回送
なお当駅は一部時間帯に設定がある下板橋電留線への入庫回送が撮れる希少なポイントでもある。池袋方先端へ行けば縦でも撮れる。
△1番線→電留線の回送
追記:2025年度〜2035年度でホームドア設置予定
自由が丘〜都立大学
Ⅰ 都立大学5号踏切
〈アクセス〉自由が丘駅正面口から都立大学駅方面に徒歩およそ3分。
〈キャパ〉2人ほど
〈対象〉Aは自由が丘駅5番線を発つ上り電車。6番線発に関してはケツが切れる。Bは自由が丘駅に進入する下り電車。
〈順光〉Aは午前 Bは午後遅め
〈注意点〉交通量が非常に多い。
〈作例〉
A
B
II 都立大学4号踏切
〈キャパ〉1人
〈対象〉下り電車
〈順光〉午後
〈注意点〉
apsc400ミリ程度の超望遠が必要
〈作例〉
Ⅲ 都立大学3号踏切
〈アクセス〉自由が丘駅正面口から徒歩10分。
〈キャパ〉3人ほど
〈対象〉上り電車
〈順光〉夏の午前早め
〈注意点〉上り電車の幕止めの第一候補。なお下り電車の撮影は障検の関係で困難になった。
〈作例〉
A季節と立ち位置によっては画面左側に草が写る事がある。
Ⅳ
〈アクセス〉自由が丘駅正面口から徒歩10分。Ⅲの踏切の少し手前。
〈立ち位置〉Ⅲの踏切から1分ほど自由が丘方面に移動する。
〈キャパ〉2人ほど
〈対象〉下り電車
〈順光〉午後遅め
〈注意点〉踏み台があった方が撮りやすい。
〈作例〉
V
〈アクセス〉自由が丘駅正面口から徒歩10分。Ⅲの踏切の若干都立大学より。
〈立ち位置〉Ⅲの踏切から1分ほど都立大学方面に移動する。
〈キャパ〉3人ほど
〈対象〉下り電車
〈順光〉午後遅め
〈注意点〉
〈作例〉